STAR WARS
スター・ウォーズ

初盤リリース 1983年7月
テレビサイズ / モノラル
パイオニアLCD / \9,800

テレビサイズで音声はモノラル。字幕は手書きで画面右に縦書き。そして驚く事にトータルタイムは120分。つまり1分短いのです。これはLD1枚にむりやり収めるために、61分を60分に早まわしして収録したためでした。

 

STAR WARS
THE EMPIRE STRIKES BACK
スター・ウォーズ
帝国の逆襲

初盤リリース 1984年12月
テレビサイズ / ステレオ
パイオニアLCD / \9,800

 

STAR WARS
RETURN OF THE JEDI
スター・ウォーズ
ジェダイの復讐

初盤リリース 1986年5月
テレビサイズ / ステレオ
パイオニアLCD / \9,800

 

 

STAR WARS
スター・ウォーズ

再発盤リリース 1986年7月
テレビサイズ / ステレオ
パイオニアLCD / \5,700

ジェダイの復讐リリースに合わせての再発盤リリース。今回はトータルタイム121分となっています。

 
 

STAR WARS
THE EMPIRE STRIKES BACK
スター・ウォーズ
帝国の逆襲

再発盤リリース 1986年7月
テレビサイズ / ステレオ
パイオニアLCD / \5,700

 

STAR WARS
スター・ウォーズ SPECIAL COLLECTION

リリース 1986年12月
シネマスコープサイズ / CAV仕様
パイオニアLCD / \14,410(税込み)

スペシャルコレクションシリーズ。
  米国に先駆けて発売されたワイドスクリーン版。
  CAV版での発売が話題になりました。

 

STAR WARS THE EMPIRE STRIKES BACK
帝国の逆襲 SPECIAL COLLECTION

リリース 1987年4月
シネマスコープサイズ / CAV仕様
パイオニアLCD / \14,410(税込み)

 

 

STAR WARS RETURN OF THE JEDI
ジェダイの復讐 SPECIAL COLLECTION

リリース 1987年11月
シネマスコープサイズ / CAV仕様
パイオニアLCD / \14,410(税込み)

テレビサイズとワイドサイズの画面 比較スクラップブック映像付でした。

WIDESCREEN COLLECTOR'S EDITION
STAR WARS TRILOGY  THE DEFINITIVE COLLECTION
ワイドスクリーン コレクターズ・エディション
スター・ウォーズ トリロジー

リリース 1994年2月 / THX-LD / ワイドスクリーン / CAV仕様
パイオニアLCD / \42,000(税込み)

「完全チャプターガイドブック16P」「豪華ハードカバーブック200P」などで構成された豪華ボックスセット。
  アナログ音声には、スタッフの解説音声(日本語吹替えのみ)、さらにインタビュー&メイキング映像、3作品オリジナル予告編、数百枚の静止画資料、ラフスケッチなどが入った凄い特典内容が話題になりました

   
 

COLLECTOR'S SET STAR WARS
コレクターズ・セット スター・ウォーズ

リリース 1997年 / THX-LD / ワイドスクリーン / CLV仕様
パイオニアLCD / \20,600(税込み)

THX版ビデオ発売に合わせるタイミングで、97年に上記ボックスセットから「豪華ハードカバーブック200P」をとり、各作品メイキングLD「メイキング・オブ・ジェダイの復讐」をセットにしたニューボックスセット発売。オリジナル版の発売はこれが最後となりました。CAV各本編のアナログ音声は日本語吹替えと、英語音声を左右音声にそれぞれ収録。
尚、メイキングLDは、バップより85年に発売された「ジョージ・ルーカスが語るメイキング・オブ・ジェダイの復讐」(日本限定発売)とまったく同じです。 ジャケットデザインは、シリーズを通して一番マイナーなイメージが漂うものとなっていますが、このシリーズリのリース直後、長かったスター・ウォーズ氷河期が終わりを告げ、世紀の祭典『スターウォーズ三部作・特別篇』の到来に始まるスター・ウォーズ大ブームが訪れることとなりました。