ここデータベースでは、映画スター・ウォーズに関する様々な情報を中心に、スピン・オフ（外伝）、マーチャンダイズ（関連商品）などに関する情報もご紹介します。ご存知の通りスター・ウォーズの世界は今もなお拡大を続け、日々その情報量は増える一方です。それに伴いこのデータベースも拡張し続けることでしょう。

[データベース・マップ]

このデータベースには、現在以下の情報が格納されています。
(*グレー表記のものは現在制作中です)

[基本用語解説]

SW：

Star Wars の頭文字を取ったスター・ウォーズの略称。

TPM：

The Phantom Menace の頭文字を取ったエピソード I 「ファントム・メナス（見えざる脅威）」の略称。EP1と表現する場合もある（以下同様）。

AOTC：

Attack of the Clones の頭文字を取ったエピソード II 「クローンの攻撃」の略称。AOC と簡略化される場合もある。

ANH：

A New Hope の頭文字を取ったエピソード IV 「新たなる希望」の略称。

TESB：

The Empire Strikes Back の頭文字を取ったエピソード V 「帝国の逆襲」の略称。ESB と簡略化される場合もある。

ROTJ：

Return of the Jedi の頭文字を取ったエピソード VI 「ジェダイの復讐」の略称。ROJ と簡略化される場合もある。

Trilogy (トリロジー)：

総称して3部作の意味。このデータベースで特に明記されていない場合、トリロジーとは旧三部作を指す。ちなみに2部作のことは”Duology(デュオロジー)”という。

Classic (クラシック)：

SWの場合、既に制作されたエピソード4〜6を"Classic Trilogy (旧三部作)"と呼ぶ。

Prequel (プリークウェル)：

現在制作進行中のエピソード1〜3を、"Prequel Trilogy（プリークウェル）"と呼ぶ。本来"プリークウェル"とは「前編」の意味で、その対語は、　"Sequel（シークウェル）"「後編」であるが、この語句には「続編」の意味もあるので、あえて旧3部作は”クラシック”と呼称される。

SW SAGA (サーガ)：

スター・ウォーズ全6作を総称する呼び方。サーガとは元来、北欧中世の散文による英雄伝説のこと。汎用的には長編冒険活劇を指す。